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HISTORYヒストリー



PAST 5 YEARS過去5年の歴史

いつもクボタスピアーズを応援して頂きありがとうございます。
ファンの皆様にチームにより親しみを持ってもらうため、過去5年の歴史やトピックが一目でわかる一覧表を作成しましたので、ご覧ください。
クボタスピアーズの創部からの歴史は「総年表」をご覧ください。


2015-2016シーズン

戦績 トップリーグ 12位 3勝6敗
詳細(http://www.kubota-spears.com/calendar/2015/
監督・ヘッドコーチ 石倉 俊二 監督
トウタイ・ケフ ヘッドコーチ
キャプテン 立川 直道
スローガン
トピック
  • ラグビーワールドカップ2015に立川理道選手が日本代表として出場
  • 立川理道選手、井上大介選手が2016年よりスタートするサンウルブズに選出
  • 4年間指揮を執った石倉監督・ケフヘッドコーチ体制が終了


↑リコーブラックラムズ戦(2015年12月26日)

入団選手 北川 賢吾、松波 昭哉、千葉 雄太、白井 竜馬、グラント・ハッティング、金 昊範、マット・サンダース、ライオネル・マプー
退団選手 鈴木 康太、柴原 英孝、高橋 銀太郎、前川 泰慶、アランド・ソアカイ 、アンダーソン ネイサン 、キーガン・ダニエル、アイザイア・トエアバ 、タキタキ・エロネ

2016-2017シーズン

戦績 トップリーグ 12位 6勝1分8敗
詳細(http://www.kubota-spears.com/calendar/2016/)
監督・ヘッドコーチ フラン・ルディケ ヘッドコーチ
キャプテン 立川 理道
スローガン Will It Make
The Boat Go Faster
トピック
  • フランヘッドコーチ、立川理道キャプテン体制初年度。
    フランヘッドコーチはチームの根本的な文化や精神の部分からチーム作りをスタートさせる。
  • 合谷選手とトゥキリ選手(2017年シーズン退団)がリオオリンピック男子7人制日本代表として出場し、4位入賞を果たす。
  • 船橋市が「相互連携・支援協力に関する協定」を締結(6月18日)


↑神戸製鋼コベルコスティーラーズ戦(2017年1月8日)

入団選手 才田 智、アイブス ジャスティン、ピーター”ラピース”ラブスカフニ、ヤコ・クリエル、ルイ・シュラウダー、岡田 一平、ルイ・フーシェ、合谷 和弘、トゥキリ ロテ、パトリック・オズボーン、近藤 英人
退団選手 荻原 要、森 功至、鈴木 貴士、宮田 拓哉、吉田 真吾、天坂 裕也、内田 啓太、友永 恭平、井上 卓哉、ルイ・シュラウダー

2017-2018シーズン

戦績 トップリーグ 11位 7勝8敗
詳細(http://www.kubota-spears.com/calendar/2017/
監督・ヘッドコーチ フラン・ルディケ ヘッドコーチ
キャプテン 立川 理道
スローガン Me Better
We Better
トピック
  • 戦術が徐々に浸透し、チーム力が上がってきたことを感じることができたシーズン。
    12月24日に千葉・フクダ電子アリーナで行われたNTTコミュニケーションズシャイニングアークス戦はベストゲームで千葉ダービーを勝利。
  • 船橋市との「ホームタウン・応援宣言」を実施(5月28日)


↑NTTコミュニケーションズシャイニングアークスズ戦(2017年12月24日)

入団選手 海士 広大、末永 健雄 、谷口 和洋 、川向 瑛 、桑江 健一郎 、シオネ・テアウパ、ダン リアム 、鹿田 翔平 、 ニック・ロス、ニコラス・デヤハー
退団選手 岩爪 航、フィナウ フィリペサーリ、高森 一輝、グラント・ハッティング、ヤコ・クリエル、ルイ・フーシェ、アイブス ジャスティン、 トゥキリ ロテ、 ニック・ロス、鹿田 翔平、ニコラス・デヤハー、ライオネル・マプー

2018-2019シーズン

戦績 トップリーグカップ 4位 3勝2敗
トップリーグ  7位 6勝4敗
詳細(http://www.kubota-spears.com/calendar/2018/
監督・ヘッドコーチ フラン・ルディケ ヘッドコーチ
キャプテン 立川 理道
スローガン
トピック
  • トップリーグではカンファレンスを3位通過。その後の順位決定トーナメントでは、1勝2敗。トップリーグカップではプール戦を3戦全勝で1位通過したものの、順位決定トーナメントでは連敗。
    しかし、トップリーグとトップリーグカップを通じて8連勝など僅差のゲームでも勝つことができ着実にステップアップできたシーズンとなった。
    特に12月1日の秩父宮ラグビー場で行われたサントリーサンゴリアス戦は、負けてしまったものの最後まであきらめない姿は、オレンジアーミー(=クボタスピアーズファン)を熱狂させた


↑サントリーサンゴリアス戦(2018年12月1日)

入団選手 大熊 克哉、孫 昇己、バツベイ シオネ、ナ グァンヨン、ゲラード・ファンデンヒーファー 、バーガー・オーデンダール 、ルアン・ボタ、ジャン・ドロースト、ドウェイン・フェルミューレン
退団選手 オツコロ カトニ、茂木 隼人、森脇 秀幸、立川 直道、望月 諒、マット・サンダース、パトリック・オズボーン、ダン リアム、ジャン・ドロースト

2019-2020シーズン

戦績 トップリーグカップ 2位 6勝1敗
トップリーグ 4勝2敗
詳細(http://www.kubota-spears.com/calendar/2019/index.html)
監督・ヘッドコーチ フラン・ルディケ ヘッドコーチ
キャプテン 立川 理道
スローガン
トピック
  • 2019年6月より行われたトップリーグカップではプール戦を1位通過し、プレーオフで東芝ブレイブルーパスと激戦の末、決勝に出場。神戸製鋼コベルコスティーラーズ相手に敗戦し、準優勝に終わったもののチームの歴史で初めて決勝に進出した。
  • ラグビーワールドカップ2019日本大会にラピース選手が日本代表として、フェルミューレン選手が南アフリカ代表として、クロッティ選手がニュージーランド代表として、フォーリー選手がオーストラリア代表として出場した。
  • 第4節 宗像サニックスブルース戦でバツベイ選手が100capを達成
  • 新型コロナウィルスの影響を受けて、ジャパンラグビートップリーグ2020大会7節以降の開催が中止となった。

入団選手 大塚 健太郎、松井 丈典、古賀 駿汰、中田 翔太、永富 晨太郎、岩佐 賢人、オペティ・ヘル、デーヴィッド・ブルブリング、トゥパ フィナウ、ファウルア・マキシ、ファレヌイ・ハウェラ、タウモハパイ ホネティ、バーナード・フォーリー、ライアン・クロッティ

CHRONOLOGY総年表

1978
クボタ東京本社に有志によるラグビ-同好会が結成される。
1984
関東社会人4部リ-グで優勝。入替戦に勝利し、同3部リ-グ昇格を果たす。
1990
クボタ創業100周年を機に、ラグビ-をカンパニ-スポ-ツと位置付け、本格的な強化を開始。同年、関東社会人3部リ-グで優勝。
入替戦に勝利し、同2部リ-グ昇格を決める。
1994
関東社会人2部リ-グで全勝優勝。同1部リ-グ昇格を決めるプレ-オフ戦でも優勝し、念願の1部リ-グ昇格を果たす。
1996
関東社会人1部リ-グ昇格2年目にして初優勝を飾る。
同年、上位リ-グである「東日本社会人リ-グ」昇格を決める入替戦(対リコー:駒沢競技場)で、終了間際に逆転され、19対22で惜敗。1部リーグ残留となる。
1997
前年に続き、関東社会人1部リ-グで連続優勝を飾る。
全国社会人大会出場決定戦で新日鐵釜石(現:釜石シーウェイブス)を破り、初の全国大会出場を決める。
1998
東日本社会人リ-グへの入替戦(対東京ガス:東日本社会人リ-グ8位)に勝利し、関東社会人チ-ムの最高峰である「東日本社会人リ-グ(全8チ-ム)」に昇格を果たす。昇格1年目は5位となるものの、全国社会人大会への連続出場を決める。
2000
東日本社会人リ-グ3位・全国社会人大会決勝ト-ナメントに進出。1回戦で豊田自動織機を下し、クボタラグビ-部創部以来の快挙となるベスト8入りを果たすも、準々決勝で神戸製鋼に敗れる。
2001
東日本社会人リ-グ3位、全国社会人大会準々決勝においてヤマハ発動機に勝利。全国社会人大会ベスト4入りを果たし、創部23年目にして初の日本選手権出場を決める。
第39回日本選手権1回戦で関東学院大学に勝利。日本ラグビ-界4強となり、前年に続いて創部以来の最高成績を更新する。
2002
東日本社会人リ-グ4位、全国社会人大会決勝ト-ナメント出場をかけた予選プ-ル(クボタ・近鉄・ヤマハ・九州電力)で、三つ巴の成績(クボタ・近鉄・ヤマハとも2勝1敗)となり、当該チ-ムの獲得トライ数の差により、決勝ト-ナメント出場の夢が絶たれる。1トライの重みを痛感したシ-ズンとなったが、2003年9月から開幕する「ジャパンラグビ-トップリ-グ」への昇格を果たす。
2003
記念すべきトップリーグ初年度は、好不調の波が激しく4勝7敗で8位となるもののリーグ残留とマイクロソフトカップ、日本選手権への出場を決める。
マイクロソフトカップは三洋電機に悔しい逆転負けを喫し初戦敗退、日本選手権は日本IBMに勝利するも、準々決勝で神戸製鋼に破れ、BEST8。
リーグ戦、2つのトーナメント戦すべてがBEST8どまりとなり、不本意なシーズンとなる。
2004
トップリーグ6位、マイクロソフトカップベスト8。
目標としていたベスト4以上は達成できなかったが、昨年より順位を2つ上げ6位に。大物外国人トウタイ・ケフの加入により技術面はもとより、精神面においても好影響を受け、上位との差を縮める事ができたと実感できるシーズンであった。
2005
トップリーグ8位、マイクロソフトカップベスト4。
リーグ戦では昨年より2つ順位を落とし8位に。しかしマイクロソフトカップではリーグ2位の三洋電機を破りチーム初のベスト4となる。
またダミアンマクイナリーが10トライでトライ王の個人タイトルを獲得。
2006
トップリーグ8位。
トップリーグが2チーム増え14チームに拡大された。三洋電機、NECと上位チームに勝利をしたが、リーグ終盤で勝ちきれず昨年と同じ8位に。
ダミアンマクイナリーがFBでベストフィフティーンに選出。
2007
トップリーグ8位。
開幕5連敗と厳しいスタートとなったが上位チームのトヨタに勝つなどディフェンスの強化がチームに浸透し失点ではリーグ4番目に少ないシーズンとなる。
2008
トップリーグ6位。
開幕からヤマハ、トヨタに勝利し2連勝スタート。下位チームに取りこぼしをしなかった事で、8勝5敗と勝ち越す。(5位のNECとは同じ勝点)
5年ぶり3回目の日本選手権出場を決めたが、1回戦でサントリーに敗れる。
2009
トップリーグ6位。
開幕からNEC、ヤマハ、神戸製鋼に勝利し3連勝スタート。
日本選手権ワイルドカード出場を決めたが、試合終了間際にNECに逆転される。
2010
トップリーグ13位。
開幕から3連敗、サニックスにDRAWとして勢いづきたかったが、豊田織機に勝利以外は全て敗戦となり1勝11敗1分。
トップリーグ自動降格となる。
2011
トップイースト2位、トップチャレンジ3位となるも入替戦で敗退し、トップリーグ昇格を逃す。
2012
トップイースト全勝優勝。トップチャレンジを2勝1敗の2位とし2013年シーズンのトップリーグ自動昇格を果たす。
2013
3季ぶりに復帰したトップリーグでは新たに2ステージ制が採用され、全16チームでの戦いとなる。
1stステージを4勝3敗と勝ち越すが得失点差により8チーム中5位、2ndステージでは5勝2敗としグループ首位を獲得する。
トップリーグを9位で終え、ワイルドカードトーナメント出場を果たすものの、1回戦でNECに敗れる。
復帰初年度ながら、9勝5敗と勝ち越す。
2014
1stステージ5位(3勝3敗1分) 2ndステージ5位(4勝3敗) トップリーグ年間13位
入替戦にて釜石シーウェーブスに勝利しトップリーグ残留を決める。

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